2021.03.31

玉子パックのぴろぴろ

It always depends on in my mood whether I write diary first in japanese or english or don't write anything. and this time is in japanese by chance, and after writing that, I was overwhelmed myself because it was too maniac and complicated to explain in english at all! so I summarized instead of giving up. how should I put it... 

it's "I love cats!" 

whaaat? that's too summarizing! or rather it cannot be summarized! you are giving up to translate easily! 

who care?

※本日の英語は輪をかけて日本語とかけ離れております。

ニャーズの毛が舞う季節になってまいりました。黒系にはテン(茶色の毛)、薄系にはヨイ(黒の毛)がそれぞれ主張する鉄壁の体制です。黒と茶色のモザイク模様のような服を以てすればコロコロ(粘着のやつ)を使う必要はなくなるかもしれません。考えてみればフローリングもフローリングだからニャーズの毛が目立つのです。床が毛であれば目立つことはないはずです、木を隠すなら森の中というものです。なんか森全体がよろしくない状況になってしまいそうです。この先さらに気温が上がってくると図らずとも放置した木がいつのまにか森になってしまう現象が起きそうです。森の中をハイキングするのは大好きですが、火の七日間後の腐海の森で生活することは避けなければなりません。これも慣れか?良いのか慣れて?

どうでもいいですが、テンのヒゲは白ですが1本だけ黒い毛があります。ヨイは黒猫ですが白い毛も生えています。成長とともに色が変わることはあるようで、どのように変化していくのか見守っていく所存です。仮に一晩でヨイとテンの毛の色が入れ替わったら気づくことはできるでしょうか。ふふん、自分はもはや視力に頼らなくても触覚や嗅覚でヨイとテンを区別できるスキルを獲得しています。心配するな!心配?何を?入れ替わる心配であれば自分が一晩でニャーズになって、ニャーズが自分になる方が心配事としては大きいです。まずは入れ替わった後にその現象に気づくことができるのか?という問題。そして気づいた場合は元に戻れるのか、戻るのは良いことなのか?という心配。そしてその記憶が正しいという確証がないという疑惑。そもそも完璧に入れ替われば完璧だから変わったことに気づくことすらないわけであって、完璧に入れ替わることができないから心配するのです、不完全でも入れ替わることは容易ではありませんが、達成目標のレベルによっては可能です。そうすると考え方によっては今すぐに入れ替わることも可能です、ニャーズが了解してくれれば。しかしその時自分は変なおじさん(変なニャーというべきか)になってしまいます。それは断固避けたいです。

こういうのを余計な心配と言います。
※この文を英語にしようと一瞬だけ思ってあっさり諦めました。

ぎゃぶん。

こっちもぎゃぶん!