心地よい季節はあっという間で、暖かいを飛び越えて暑くなってきました。庭の雑草も（意に反して）たいへん元気に育っております。すこしはこちらの気持ちを慮ってほしいです。仲介役にサボテンを育てるとよいのでしょうか。日本語理解してくれるのでしょうか。なんか雑草側の見方について超能力でいろいろやりそうだぞ。（忍者ハットリくんのトゲ次郎、わかる？）
前回、内窓の補助申請が6月からと書きましたが、記憶違いではなく既に受付しているようで、施工者に代理申請をお願いしており、そこがさぼっていました。（なんという！）怒りを経てその人の今後の人生が心配になりました。RGBゲームの街の人みたいに同じことばかり繰り返しています、そのとき悪の化身が表れて街を壊滅しようとしたならば応援したかもしれません、こうやって悪は表面化するのですね。（見方によっては悪の化身が正義だ！）
しかし悪の化身は自分を敵だと認識します、どうする？話せばわかる？和解できなかったから暴力に訴えているのではないのか？そうすると相手（悪の化身）も仕方なく暴力を振っているのか？もしくはもっと原始的なジャイアニズム？悪の化身ってジャイアンだったのか？じゃあジャイ子を交渉手段に持ってくればよいのではないか？どういうこと、誘拐するってこと？どこにいるの？誘拐したってことにする？そのほうが害がなくて平和的だ。いやいやそれは悪意ある嘘でしょ。でも平和的だ。なんだそれ？回転する思考の歯車、決まらない方針、動かない身体。
もう夏ですね。（頭が働かない）
ニャーズを考えるに、悪の化身は仕方なく暴力を振っているのではなく、遊びの一環の行為だとも考えられます。うわ、それは恐怖だ。（ニャーズは正義です）
