ある朝。
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世の中にはキノコ/タケノコ派や粒/ひきわり派、醤油/ソース派など様々な派閥があります。基本なんでもござれ人間で強い拘りはありませんがここ最近は絹ごしが来ている！（過去は木綿だった）今まで一切の疑問を抱かず木綿を手に取っていましたが考えを改めたいと思います。食文化はお互いが滅亡させるように争うことなく共存しているところがすばらしいです。そうだ、柔軟に対応だ！（いつも同じもの食べていますが）将来はコオロギ/タガメ論争が待っているのか、さらにはリアル/錠剤（もしくは電池）論争も、、、どうなるんだ食文化！てかどうなってるんだ人間！
犬/猫派は難しい問題です（食用ではないよ、念のため）。人間がよくて（多頭飼いして）も彼らにとっては迷惑千万極まりなく、結局は犬だろうが猫だろうが人間だろうが相性問題に行き着きそうです。はて、人間との相性？人間である自分が人間派かどうかを問われると大変言葉に窮します。嫌いって事じゃないよ、関心が低いだけで！（それが問題？）心の底から人間を信用することができない自分に問題がありそうですが、ニャーズに対しても信用をしていることはありません。すなわち、一言で表すならば社会非適合者です。がーん。（自覚しています）
ところでニャーズのごはんはローテーションを組んで飽きないように、かつ特定のものだけを食べるようにならないように工夫しています。多少の好みはありそうですがキャットフードは何でも食べてくれるので助かっています。相変わらずヨイは（たぶん）自分の分け前を捕られないように一気食いして稀に吐きます、毛が舞う季節になってきましたので毛を吐くこともあります。一方のテンは毛すら吐きません。逆に大丈夫か？消化できんやろうし、もしかして（うんにょと一緒に）出てる？
猫玉。ブラッシングするとヨイのほうがよく抜けます。
