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定期健康診断迫る。
おそらく他人からは残念な食生活を続けているように見えるかもしれませんが（見せないけど！）、こと健康面で見ると悪くないと信じています、もうこれは信仰に近いです。あいかわらず脂質は少なめですが改善しているはずです。運動も適度（過度？）にしていますし、お酒は、、、えー、安酒ばかり飲んでいますので家計には優しいと思います。完全にお酒を（2年間）断っていた頃が遠い昔です。睡眠時間は、本日は2時前起床の4.5時間睡眠です、テンが騒ぎだして目が覚めました。総じて、健康に違いない。
そして、毎年問診票に悩みます。歩く速度は速いですか？とか、食べる速度は速いですか？とか比較する対象によるだろうよ！それとも揺るぎない（質問考えた人の）基準が全人類に共通しているとでも思っているのでしょうか。大量生産大量消費によって形骸化されたアホな質問です、答える必要なし、次！（答えないと次に進めない、ムキー！（オンラインで入力中））
と、ひとりでぶつぶつ言いながら入力しました。「わけもなく疲れた感じがする」とか、この問診票のせいや！と書きたい。だいたい一般論しか返さない問診は無意味です、それくらいわかるわ、アホなのか？アホを演じているのか？この対応としてはロールプレイングゲーム（役割分担）と割り切ってアホになることが正解なのか？結果の数値は参考にしますが問診の信頼度は消費税より低いです。
ということに堪えながら毎年受診しています。医療業界の生存のためとは言えなんとかならないのでしょうか。
犯人（病気）は探すものではない、作るものだ！という言葉を思い出しました。
