2021.10.23




ほー

ん!

----------
栄養面ではなく気温差なのか、この季節になると夜中に笑えない強度で足(全般)が攣って起きてしまうことがあります。標準体温が低いことがいけないのか、となると必要なのは熱源の筋肉か。しかし数年前より筋肉は増えている(と思っている+内窓追加で環境も良くなっていると思っている)にも関わらずこむら返り率(と強度)が増えています。そうすると老化か?がーん。がーん。がーん。(これからさらに老化して強力になると考えると、さらに、がーん)※原因が体温にあるのかわかりません。でも経験的に冷えているときに起きているように思えます。
重い布団で寝ると圧迫されて誘発されることもあるそうです。はっ、もしや、、ニャー?そうなのか?ニャーズの体重が増えてたため頻度と強度が増加した、と仮定すると一致する。しかしニャーズを拒むことは容易ではない!ニャーズが軽くなるか、相対的に自分が重くなるか。はたしてこの理論は正解なのか?落ち続ければいいのか、月みたいに。(いやそれ解決策になり得ない。てか話が飛躍した!←重力のことね)


ヨイも然り。