（浮いてます）
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年の瀬です。
一般的な年末年始の恒例行事といえば帰省でしょうか、大掃除やおせち準備でバタバタしているのでしょうか、お疲れさまです。自分はかれこれ10年くらい帰省していない親不孝もので今年も記録更新します。そろそろ帰省したほうが良いかな、という思いがなきにしもあらずですが理由、目的がないのでしていません。ドライ？人間として必要な能力が欠落している？10年前からパンデミックを予測しており、それに備えていたとポジティブに考えることもでｋ、、できねえよ！
火星移住が日常的になったと想像してください。それでも往復1年（地球時間）以上かかる地球に帰省するね？（極端だ！※時間には所説あります）そういう時のためのVR/AR（仮想現実/拡張現実）だ！いや現実をみろ！そういう問題？ところで最近はテレワークならぬテレ帰省する割合も多いのでしょうか。帰省？ただのビデオ電話やん？なんでもITとかDXと絡めれば良いと思うなよ！将来、遠足（山登り）とかもVRになってしまうと過程の苦労がないので感動も半減してしまうように思えます。すなわち、VRで帰路での渋滞とかも再現してからこその感動の帰省だ！←それVRのメリット壊しとるがな。←帰省に感動は必要ない。←ではなぜ大多数は帰省するのか？←自己満足というか自己顕示欲、承認欲求だぞ。←それは全ての問題に通じる逃げの答えだ！
現実と妄想が混線しておりますが、問題は猫の被り方（世間体）だと思うよ。自分は前後ろアベコベに被って前が見えず人付き合いが苦手です。だから帰省しないのか！←そうかもしれない。
