睨み合いからのー
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平日の自転車を控えた反動で休日にはりきってソトネコ撮りに出掛けていますが、半日漕いでソトネコ率ゼロ。なむー。
自分のニャーズセンサーの不調を否定できません。は、まさかこれも加齢？ソトネコを探すというニッチな需要はテクノロジーが発展しても開発されそうにありません。イメージセンサー内臓のゴーグルとかドローンで撮像されたデータからAIで探索させるようなやつが出来るかもよ？衛星に連動させてドラゴンレーダー（ドラゴンボール探すやつ）みたいなのも出来るかもしれん！そ、そうか！でも猫の時速50kmよ？追いつけんかったら意味ないやん。その頃には人間はサイボーグ化して速く走れるんだ。え、そうなの？遺伝子操作のミュータントとどちらが早いでしょうかねえ。というか「その頃」はニッチな需要（個人の需要）に合わせたデバイスもしくは個人自身をAIが開発してくれそうです。人間の最適解も固定されるのでしょうか。幸せとか欲の根幹も変わりそうです。バックアップで再生可能になれば殺人は殺人ではなくなりますし。そうは言っても再生費用が必要だったら何らかの犯罪として残るのだろうか、器物損壊（もはや人でない）？窃盗？ホラーだ！てか何書いてんだ？ソトネコは？
I rode my bike for half a day looking for stray cats, but there were zero. if technology evolves, will a device be developed to search for stray cats? is there a demand for it? demand or no demand, the time may come when AI will be designed to meet individual demand! I bet the NASDAQ will soar then! maybe.
then your physical abilities would be enhanced, your memories would be backed up in databanks, and...the basis of happiness and greed might change. if the backup makes it possible to regenerate, murder is no longer murder. would it remain a crime of some sort if the cost of regeneration was necessary, destruction of property? theft? Horrors!
