2020.08.15

むー。(いつも困った顔)

ぺしぺし。

元気に遊びまわっております。ソトネコでしたので懐くのに時間がかかるかなと思っていましたが杞憂でした。もうべっとりです(主に自分が)。しかし食が細い、もっと食べてくれ!これが今の一番の不安事です。

茶白、三毛、ロシアンブルーからの黒猫。ヨイはすごく薄いタビーですが黒い。「黒猫は黒い」という素直な感想を持って、なんだその抜けた感想は!と思いました。文法的には間違えていませんし、「黒猫は白い」というほうが意味不明ですよ。本日も暑くなりそうですね。

さて、ここで文法の時間です。
生まれも育ちも日本ですが日本語の適切な格助詞について悩みます。悩んだ挙句、たいてい変な文章を完成させてしまいます。自分の将来と日本の国語教育について不安が募ります。
たとえば、「私は猫が好きだ」これは普通ですね。しかし何らかの拘りがあって、「私が猫を好きだ」と書くと、もしかすると読んでいる人は違和感を覚え背景を想像し出すかもしれません。「私で猫の好きだ」こうなるともう怪文です、その人自体の背景を想像してしまいます。
この類は迷わない方が自然のような気もします、そうであれば悩むだけ無駄であり悩まないほうが確実に省エネです。なのに悩みます。そして、それは猫の名前においても同じです。そうです悩みまくった結果なのです。つまり実はとんでもなく変な名前で後ろ指をさされていないだろうか、とか考えてしまうのです。病院で名前を記載する際はクロとか無難な名前(偽名)にしたほうが余計な不安はないのではないだろうか、しかし別の不安が出てきそうだ、とかモヤモヤするのです。メンタル弱すぎだろ。

弱いと言えば、腰を痛めました。
ヨイを撮るために変な体勢をとったのでしょう。もしくは歳か?歳なのか?

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本日の謎行動。

カーテン閉めてても同じだった。謎。