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猫の室内飼いしている人にとってトイレは悩む問題のひとつです。フード付きのバケツ型トイレに落ち着いているのですが、紙製猫砂をよく散らかされます。気分でひのきの猫砂に変えたところ粉々になった猫砂をばら撒かれるようになりました。足の指の間に挟まるのか部屋中にばら撒かれますので掃除が大変です、いやほんと。4袋まとめ買いしましたのでまだまだあります。さっさと消費してしまいたいところですが、はりきってトイレしましょう！という訳にもいきませんので、粛々と消費するのみです。
現在は同じトイレを2つ置いているのですが、なぜだか片方が人気です。この片方というのは日によって変わります。100パーセントではありませんが、Aの方にヨイが用を足すと、テンもAを使用する。Bを使用するとBを使用する、という怪現象が発生しています。猫砂の量など心地よさに差があるのか、はたまた張り合っているのか、謎です。
ところで自宅が山林部ということもあり下水は浄化槽へ流れます。トイレに流せる猫砂であっても流すわけにはいかないため、燃えるゴミとなります。そのため燃えるごみの90%くらいはニャーズのこれです。ゴミ収集している方から変に思われていないだろうか。中身はそれとなく直接見えないように工夫しているつもりですけれど、、、
燃えるゴミといえば、最近キウイを皮ごと食べてると言ったら変な顔されました。これ普通じゃなかったの？
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ぱっちり目。
