梱包ビニールのシャカシャカ音がポイント。
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How much smarter can cats get?
It's a kind of sudden, but one of my cat turned on the heater on his own. which of you did that? I don't know whether it was done on purpose or by accident, but that was what happened when I came back to my room after my bath.
They sneaked into the closet at one day and turned on the heater at another day. I wonder if they will start shopping on amazon someday at this rate. or maybe they will reach to mars faster than human being and go to live in on their own. But they say that the average temperature on mars is -43 degrees, and the lowest is -140 degrees. In the past, when I went climbing at yatsugatake in winter, it was only -20 degrees in the morning, but I thought I was going to die! so then it's impossible. for cats, even more impossible. so then powerful kotatsu will be needed.
However, I was just wondering if it were -43 degrees, it would possibly be easier to transport the coronavirus vaccine. Could virus be possible to spread in that situation...?
That's too get off track as usual!
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いままでニャーズに様々ものを散らかされてきました。生ごみ、プロテイン、キャットフード、猫砂、スモークチップ、段ボール、ルーズリーフ、消しゴム、等々、現在進行形なのですが、よくわからないものが散らかっていることがあります。これは一体なんの綿なのだろう？なぜプラスチックの欠片が？（何かを落とされている）木片？（何かを齧られてる）、、、と起源不明なものを多々見かけます。最初こそ気になっていましたが、慣れとは怖ろしいもので分からないものは大したものではないもの！という信念を掲げさっさと掃除しています。いつか窮地に陥るときが待っているような気がしてなりません。
そうはいっても、もちろん散らかされたくはないです。でも相手は猫です。
引き戸はもはや安全地帯ではなくなってしまいましたので、物置部屋としか使っていなかった開き戸の部屋を物置部屋にすることにしました。物置部屋が物置部屋になったのでそれは変わっていないようにも思えます。この部屋の開き戸が突破される日もいつか来るかもしれません、実際にそういう猫はいます。そうなればコンテナボックス的なもの導入に踏み切ることでしょうが、これも時間の問題なのかもしれません。さらには生体認証付きの鍵が考えられます、ちょっと物（高価ではない）を取りに行くのに過度なセキュリティーになります。しかし結局はデータですので万能ではないでしょう。AIを味方につけ開けられるかもしれません。猫はどこまで賢くなるのでしょうか。この場合はAIか？
最近、偶然だったのか意図したものだったのかファンヒーターのスイッチを入れられました。風を起こす不思議なオモチャと捉えているようで、いつか飛び掛かるのではないかそわそわしています。そのうちアマゾンでキャットフードを注文し始めるかもしれません。予算内であれば許しますが、きっとそうならないんだろうな。デブるぞ？
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