2022.05.03



5月にしては肌寒く、ニャーズとべったりです。飛石連休でここぞ!とばかりにストック本を読んでいます。学習と娯楽半々なり。新しい分野を知る度にこの歳になってもまだ学びがある!と嬉しく思う気持ちと、どんどん端から忘れていく虚無感が混戦してします。意味記憶(学習)に加えエピソード記憶(経験)も忘却しているような気がします(忘れたいものもあるけどさ!)。
一番古い記憶は何か?考えてみると(←考えるもの?)入園前の引っ越ししてきた団地の空き地だったり、車のシートの千鳥模様だったり、妹の歩行器だったり。そういえば、始めて炭酸(サイダー)を飲んだときの感想が「辛い!」だったそうです。辛くはないけれど理解できなくはない(言った本人だから?)。だからといってワインやウイスキーのような表現もどうかと思います、善意で発明されていない言葉を説明しようとしているならば努力は認めますが、どうなの?(かと言って数値で表されてもたぶんわからん。疑似的に経験できるようになるやもしらんけど)

知らなくても情報に喚起されて想像するのは楽しいです。想像は自由で勘違いから始まることってあるじゃないですか。稀に悲劇も生まれますが。稀に?I hope so.

Even if words exist, they are meaningless if they cannot be read, not even a mistake occurs! what would happen if aliens appeared in front of us and we didn't speak their language? I mean, I don't think we can communicate. I haven't been able to communicate with cats, let alone aliens, though. then, let's leave it to the cats. the fate of the earth depends on you!

is that okay? can art save the world? ←I consider that cats are like a walking art. ←so is language necessary? ←if you were a cat, it might not need it!

there seems to be a mistake...

ところで、猫は人間を覚えるのでしょうか。そもそも自分を猫と認識しているのか。むしろ自分は人間か。