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数年前、エアコン導入時に電気工事（屋根裏）をお願いしたときに気づいていました。
屋根裏にて
・全体的に雑。
・配線で空気の逃げ道がある。
・防湿シートが破れている。
・もはや断熱材がない。
優先は窓、壁、天井、床の順と言われますが、四重窓にして防音断熱強化したのに天井の断熱材スカスカやん、、、真空断熱の水筒の蓋開けっぱなしと同じやん、、、施工したやつ出てこい、と言いたいです。（中古物件です）
それから早数年。ようやく重い腰を上げ再度天井に這入りこんで整理、補強しました。あー、すっきり。防湿シートが破れていたやつはカビていなかったのでしばらく様子見です。
ちなみに台所の換気扇も塞いで防音断熱特化しました。ガス契約していませんし、台所が台所として機能しているのか謎です。だって、ピアノの音が換気扇から漏れていたら塞ぎたくなるやん？自分の自炊生活において換気扇を必要としているか？していないに違いない。むしろ必要な料理を避ければよろしい、そもそも料理と呼べるのか議論の余地がある、どこに悩む要素が？（悩んだけど）という園児並みの思考で煮炊き厳禁となりました。グランド入れた時点で湿度配慮は開始されていますので、生活は大きく変わりません（乾燥しすぎもダメよ、念のため）。不測の事態が起きない限り。←そしてこれは往々にして起きるのだ。たとえば猫臭が籠るとか。
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早朝は外気が氷点下になるようになりました。まだ瞬間的な低温のため暖房点けず室内15℃を維持できていますが、日中通して氷点下になれば寒いんだろうなあ。
