2023.06.10

Poke, poke... (I'm not spicing you up! just spicing myself!)

so... did I take the wrong approach with you?

or you don't care?

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ニャーズが毛布の中から掛け布団の上に定位置替えしたようです。相変わらずの睡眠妨害でだいたい目覚ましより先に目を覚ましますが、年に数回目覚ましに起こされます。先日がそうでした。

4:30

一般的に考えると寝坊ではない、むしろ早起き。にもかかわらず覚醒した瞬間に焦りとともに通勤出発までのタイムテーブルが組まれます。意思の枠外でロボットのように行動している感覚です。プログラムの原動力は焦りです。一体何に?謎すぎる。
ともかくプロテイン、マルトデキストリン(いつもは入れない)、インスタントコーヒーをシェイクしてビタミン剤と共に飲み込み、ラジオ英会話を聞きながらお弁当(謎雑炊)と朝ごはん(謎オートミールスープ)を作り、ニャーズの水交換とトイレ掃除(ここまで推定15分)。続いてピアノを叩く練習(消音機能があるのだ!)(ここで推定60分)、頃合いを見計らい懸垂(その日は背中の日だった)して、水浴びて(寒い!)、さつまいも食べて自転車に乗ってゴー!(ここまで推定100分)。※これで7時あたりに出社。

やればできるじゃないか。(達成感はない。何ができたのか定かではない。)

自転車通勤するとカロリー不足(たぶん)になり低血糖気味でフラフラします。最近は気をつけて夜ごはんのあとに切り餅で捕食していますが、寝る前のカーボは太る予感がして不安です。これは愚行か快挙か。どうでもよいですが自分がどんどん甘党になっているような感じがします。老化が進むと動脈硬化で脳に糖分が行き渡りにくくなり、脳が血糖値を高める司令を下すため甘党になる説がありますが本当でしょうか。もはや寒天ゼリーの出番ではありませんが食べています、生きるために食べるわけでも食べるために生きているわけでもありません。意味がわかりません。ソクラテス先生、どうしたら良いでしょうか。