久しぶりにソノネコ撮りにペダルを漕いだのですが猫率低し。ニャンコセンサーが弱っているのか、、、ぐう。
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朝、会社の携帯電話の電源を入れたつもりでしたが、業務終了時にオフにしようとしたらずっと切れてました。Oh...（業務連絡はほとんどメールですが）
人間のケアレスミスというのは無くならないんだなあ、としみじみ思います。
・返信をしたつもりのメールが下書きのままだった。
・電灯を付けたまま外出してしまった。
・残っていると思っていた牛乳がもうなかった。
・日焼け止め、または洗顔クリームで歯磨きしてしまった。
・玄関のドアを車のキーで解除しようとしてしまった。
※砂糖と塩を間違えたことはまだない。日本酒と焼酎を間違えたことはある。
大きな被害ではないため対策する意識がないのでしょう。でも大きな被害、例えば「ロープつけるの忘れてバンジージャンプしてしまった！」とか、「会うつもりはなかった熊にばったり会ってしまった！」とかであれば、対策云々以前にそこでゲーム終了のように思えます。「うっかりここまで生きてしまった」というのが最大のミスのようにも思えます。何に対してうっかり（ケアレスミス≒無意識）していたのか定かではありません。うん？そもそも意識しているか否かで「うっかり熊に会ってしまった」でも「しっかり熊に会ってしまった」でも結果は変わらんぞ？
いや、そこは「しっかり熊に会わないようにしよう」と目的も反対にしなくては！
そ、そうか！そうすると「うっかり生きる」ではなくて「しっかり死のう！」だな。あれ？やばい言葉になったぞ、、意図と違うんですけど。
違うぞ！「しっかり死なないようにしよう！」だ。じゃ、「うっかり死ね」ってこと？「しっかり生きる」ってのも息苦しいんだけど、、、か、解がない、、
※もはや何が問題なのかを見失っています。
※たぶん、「うっかり熊にあわないように！」「うっかり生きないように！」が一般解です。
※でも「うっかり」しても良いと思います。
※良かれ悪かれ、世界は回ります。
