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昨日、朝起きると風呂場とトイレの水道管が破裂していました。ちーん。
慌てて雪かきして元栓を探して止水するも水浸し、一部凍結しかけ。無心で寒さに震えながら掃除して市の水道事業協同組合に電話して応急処置をしてもらいましたが、現実を受け止めるのに時間を要しております(現在進行形)。床下も水浸し、風呂場の蛇口とトイレのウォシュレットは交換、合わせて月の給料が吹っ飛ぶほどです。みなさま気をつけましょう、ほぼ防御不可だけどな!※お金をかけると可能。(なにここ(室内)、寒すぎ!と言われました)
帰省の費用捻出に頭を抱えているところに光熱費の高騰で追い打ちをかけられています。その中でこの痛手。痛い、遺体。
かなりのケチ生活をしています、基、倹約生活をしており、光熱費、食費は低い水準(だから寒いよ)でこれ以上削ることは困難。ガソリンも冬場の節約は困難、その他娯楽費(ニャーズ、ピアノ(年一の調律))は固定。定期購入(サブスクリプション)やサプリメント(プロテイン等)は全て凍結。一方の収入(給料)は増えない、おまけに市場(株価)は冷え込んだまま。帰省費用どうするんだー!
独り身で気楽な側面もあるためまだマシかもしれません。しかしこれから続く出費を想像すると鬱々としてきます。とりあえず不用品で値が付きそうなものを売るか!とメルカリの登録をして、そこで疲れました。撮影して緩衝材に包んで梱包して、発送。とても面倒。これ時給に換算すると、、、いやいや時給じゃない、断捨離だ!←最初に収入と書いただろ。
というかさ、全部希望額で売れたとしても大した額にならんぞ。がーん。お酒代に充てるぐらいはできるやもしれん。←削るのそこだ!ががーん。(その通り。一日300円だったら1年で約11万円だ!※300円以上かかってる)
帰省の費用捻出の答えはー?
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汚い写真で失礼。ここが吹っ飛んだ模様。勢いよく漏水してた。